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創造設計第二創造設計第二とは,東京工業大学・制御システム工学課程において,第3学年後期に行われる講義です。それまでに学んだ制御・電気・メカ・システム・プログラム等の知識を総括し,ある目的を達成するシステムをインテグレーションするということを,実際の作業を通じて習得します。具体的には,与えられた課題競技を題材に、これを好成績でクリアする自律型機械を構築します。 これ以前の講義や座学と異なり,本講義では4名1組のチームを編成し,プロジェクト運営を行います。この過程を通して,どのような運営を図るべきか,作業工程をどう組み立てるか,メンバー間の意志疎通や目的意識をどのように取りまとめるか,といった,他講義では学ぶことのできないことを実地経験として得ることができます。 また,目的のシステムを作成することのみが決してゴールではなく,目的とするシステムの具体化や,作成・運営上の要点などを含めたプレゼンテーションおよび詳細な報告レポートの作成まで行い,自らの主張を評価者へ適切に伝えることまで行われます。 このように,本講義は単なる「ロボコン」ではなく,これまでに得た知識を機能するシステムに結実させ,他者に受け入れられるための総合的な訓練を行う機会となっており,制御システム工学課程の総仕上げとして重要な位置を占めております。 アナウンス第二試技会の写真をアップしました。(1/24) 第二試技会の結果をアップしました。(1/20) 1/17(金)10:00〜石3-307を開放します。(1/6) 第一試技会の画像、動画をアップしました。(12/7) 第一試技会の結果を更新しました。(12/6) 第一試技会の結果をアップしました。(11/29) B類発注表(1109parts2010.xls)を更新しました。(11/22) B類発注表(1109parts2010.xls ,モータドライバ回路部品リスト )を更新しました。(11/19) G区間末端にある赤い車止めは「線路の一部」です.接触しても減点されません.(11/4) 第二試技において,マシンの初期位置はA区間及びH区間に収まっていなくてはなりません.ただし,はみ出ない限り,A区間に2台,あるいはH区間に2台配置してもかまいません.(11/4) 第二試技において,制限時間終了時にマシンがA区間へ戻る必要はありません.(11/4) B類発注表(1109parts2010.xls ,モータドライバ回路部品リスト )を更新しました。(11/2) チュートリアル4回目の資料(SS2shisaku04(latest).zip)を更新しました。(11/1) チュートリアル4回目の資料(SS2shisaku04.zip, shisaku04.zip)をアップしました。(10/29) チュートリアル3回目の資料(SSshisaku03.zip, shisaku03.zip)をアップしました。(10/28) チュートリアル2回目の資料(ss2shisaku02.zip, shisaku02.pdf)を更新しました。(10/20) 分離マシンを使用した場合、到達行為及びポイントは、分離したマシンそれぞれについて集計し、その平均をもって班の得点とする。(10/18) 次回のTutorialでは電池を使うので,学生は事前に充電しておいてください。 試作検討1の課題の解答のcソースをアップしました。(10/8) 試作検討資料をアップしました。(10/6) 第一試技会について:競技規則で「制限時間満了時には,マシンはA区間で停止していなくてはならない」とあるが,これは「マシン全体がA区間に収まっている(はみ出ちゃダメ)」の意味である.(10/6) B類発注表をアップしました。(10/4) メカトロニクスラボ資料をアップしました。(10/4) 昨年度のレポートをアップしました。(10/4) |
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